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!!!現在のメンバー（2012年4月）
!教員
,,氏名
,准教授,須藤　健悟

!研究員・スタッフ
,,氏名
,研究員,井上　忠雄
,秘書,外山　まみ

!学生
,,氏名,研究テーマ,係
,D2,[[関谷　高志]],全球オゾン分布とその変動要因,セミナー係
,M2,[[川田　大樹]],ピナツボ火山噴火再現実験,宴会企画係
,M2,[[和田　明久]],短寿命物質の全球濃度予測と気候影響の評価,コーヒー係
,M1,[[藤井　裕紀]],,
,研究生,[[熊　闖]],,
{{br}}
[[2011年度のメンバー|メンバー（2011年4月）]]{{br}}
[[2010年度のメンバー|メンバー（2010年4月）]]
{{br}}

!!!卒業生・修了生
,年度・学位,氏名,卒論/修論/Ｄ論テーマ
,2011年度{{br}}博士（理学）,Muntaseer Billah,Study of Urban and Regional Air Pollution in Bangladesh {{br}}using a Regional Air Quality Modeling System
,2011年度{{br}}修士（理学）,清水　俊成,硫酸塩エアロゾル全球分布に対するダストの影響の評価
,2010年度{{br}}博士（理学）,茶谷　聡,日本国内の大気質に対する都市・半球スケール大気汚染の影響
,2010年度{{br}}修士（環境学）,荻原　由紀恵,全球化学輸送モデルによる二次有機エアロゾルのモデリング
,2010年度{{br}}修士（理学）,関谷　高志,全球対流圏オゾン分布の経年変動：{{br}}エルニーニョ南方振動と太平洋・北米パターンに伴う気象場変動のインパクト
,2010年度{{br}}学士（理学）,遠藤　寛也,南極昭和基地への黒色炭素の長距離輸送と起源の推定
,2009年度{{br}}修士（理学）,高瀬　健太郎,バイオマスバーニングによる微量気体放出過程の不確定性と{{br}}全球対流圏光化学場に与える影響の評価
,2009年度{{br}}修士（環境学）,詹　博硯,火山起源SO2およびSO4の全球規模の輸送と化学変化過程
,2008年度{{br}}学士（理学）,関谷　高志,全球対流圏オゾン分布の変動要因：気象場の変動が及ぼす影響の解析

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