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http://chaser.has.env.nagoya-u.ac.jp/~sekiya

//!!!関谷　高志
//{{ref_image prot2.jpeg,関谷　高志,150}}
//!自己紹介
//,,
//,生まれ,名古屋
//,育ち,三重県の田舎
//,大学,名古屋大学　理学部地球惑星科学科卒
//,趣味,ジョギング？
//,特技,FORTRANプログラミング（のはず）
//,資格,気象予報士
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//!研究テーマ
//*全球オゾン分布とその変動要因
//**短期気候変動が全球対流圏オゾン分布に与える影響
//**全球成層圏・対流圏オゾン分布の長期変化
//*成層圏エアロゾル変動
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//!論文
//（査読あり）
//*__Sekiya, T.__ and K. Sudo (2012), Role of meteorological variability in global tropospheric ozone during //1970–2008, J. Geophys. Res., 117, D18303, doi:10.1029/2012JD018054.({{ref jgrd18077.pdf,,PDF}})
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//!発表
//（口頭発表）
//*__関谷高志__、須藤健悟、「高解像度化学気候モデルにおける全球オゾンの年々変動と将来変化」、『日本気象学会 2013年秋季大会』、C108、仙台、2013年11月
//*__関谷高志__、須藤健悟、「全球化学輸送モデルにおける上部対流圏オゾン分布の再現性評価：気象場、鉛直座標系、解像度に対する感度実験」、　『日本気象学会2012年度春季大会』、　D458、　つくば、　2012年5月
//*__関谷高志__、須藤健悟 、「全球対流圏オゾン分布の経年変動：エルニーニョ南方振動と太平洋・北米パターンに伴う気象場変動のインパクト」、 『大気化学・エアロゾル気候モデルの開発と検証／大気エアロゾルと雲の光学的特性の気候影響に関する研究 研究集会』、 福岡、 2011年2月
//*__Takashi Sekiya__, and Kengo Sudo, “Meteorological impact of El Nino on global tropospheric ozone distribution during 1970―2006”, American Geophysical Union Fall Meeting, A54B-03, San Francisco, U.S.A., December 2009.
//*__関谷高志__、須藤健悟 、「エルニーニョが熱帯・亜熱帯域の対流圏オゾン分布に与える影響」、 『第15回大気化学討論会』、 p.34、 つくば、 2009年10月
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//（ポスター発表）

//*__Takashi Sekiya__, and Kengo Sudo, “ENSO variability and future change of ozone in troposphere and lower stratosphere”, SPARC 5th General Assembly, Queenstown, New Zealand, January 2014.
//*__関谷高志__、須藤健悟、「高解像度全球モデルにおける成層圏−対流圏間オゾン交換とその長期変化」、『日本気象学会2013年度春季大会』、P418、東京、2013年5月
//*川田大樹、__関谷高志__、須藤健悟、「化学気候モデルを用いた1991年ピナツボ火山噴火に伴う硫酸エアロゾル時空間変動の評価」、『日本気象学会2012年度秋季大会』、P160、札幌、2012年10月
//*__Takashi Sekiya__, and Kengo Sudo, “Role of climate variability in global tropospheric ozone during 1970―2008”, Quadrennial Ozone Symposium 2012, 6137, Toronto, Canada, August 2012.
//*__関谷高志__、須藤健悟、「全球対流圏オゾン経年変動の回転EOF解析: ENSOおよびAOのインパクト」、『日本気象学会2011年度春季大会』、P326、東京、2011年5月
//*__関谷高志__、須藤健悟、「エルニーニョの時間発展に対する全球対流圏オゾン分布の応答」、『日本気象学会2010年度秋季大会』、P174、京都、2010年10月
//*__関谷高志__、須藤健悟、「全球対流圏オゾン場のEOF解析： ENSO/PNAの大気輸送場へのインパクト」、『日本地球惑星科学連合2010年大会』、 AAS001-P20、 幕張、 2010年5月
//*__関谷高志__、須藤健悟、「エルニーニョに伴う熱帯・亜熱帯対流圏オゾンの変動」、 『日本気象学会2009年度秋季大会』、 P146、 福岡、 2009年11月
//*__関谷高志__、須藤健悟、「全球対流圏オゾン分布の年々変動メカニズム：気象場が及ぼす影響の解析」、『日本気象学会2009年度春季大会』、 P240、 つくば、 2009年5月
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//!その他
//*柴崎和夫、忠鉢繁、中島英彰、豊田賢二郎、鈴木睦、礒野靖子、中根英昭、__関谷高志__、塩谷雅人、入江仁士、中野辰美、笠井康子、長濱智生、坂崎貴俊、宮川幸治、「国際オゾンシンポジウム2012報告」、天気、60巻、7号、521-532.
//*__関谷高志__、「国際オゾンシンポジウムの参加報告」、大気化学ニュースレター、No. 28、7-8.
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//!学歴
//*2009年3月　名古屋大学　理学部　地球惑星科学科　卒業
//**卒業論文「全球対流圏オゾン分布の変動要因：気象場変動が及ぼすの影響の解析」
//*2011年3月　名古屋大学　大学院環境学研究科　地球環境科学専攻　博士前期課程修了
//**修士論文「全球対流圏オゾン分布の経年変動：エルニーニョ南方振動と太平洋・北米パターンに伴う気象場変動のインパクト」
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//!職歴
//*2011年4月〜2012年2月　気候科学セミナー・ティーチングアシスタント
//*2011年6月〜2012年3月　グローバルCOE研究アシスタント
//*2012年6月〜2013年3月　グローバルCOE研究アシスタント
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//!研究進捗状況（研究室内限定）
//*{{ref research_progress(sekiya)-110731.pdf,発表用ppt一覧,2011/7/31}}
//*{{ref sf-sekiya-20120307.pdf,発表用ppt一覧,2012/3/1}}
//*{{ref sf-sekiya-20120331.pdf,発表用ppt一覧,2012/3/31}}
//*{{ref gm-20120420-upload-sekiya.pdf,発表用ppt一覧,2012/4/20}}
//*{{ref sf-sekiya-2012.08.22.pdf,発表用ppt一覧,2012/8/22}}
//*{{ref research_progress_fy2012.pdf,発表用ppt一覧,2013/3/30}}