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学会発表

  2015年

  日本地球惑星科学連合2015年大会(2015年5月28日、幕張メッセ)

  • 須藤健悟、伊藤昭彦 (2015):2000-2013年における対流圏大気成分の全球分布と年々変動:化学・エアロゾル気候モデルによる計算 , 日本地球惑星科学連合2015年大会、幕張メッセ、2015年5月28日。
  • 関谷高志、須藤健悟 (2015):対流圏オゾンのソース—レセプター関係の推定:モデル水平解像度の重要性, 日本地球惑星科学連合2015年大会、幕張メッセ、2015年5月28日。

  HTAP2 Global and Regional Model Evaluation Workshop (May 2015, NCAR, US) 

  • Kengo Sudo, E. Kawabuchi, and A. Ito (2015): Interannual Variabilities in Tropospheric Constituents during 2000-2013 Simulated in a Chemistry-Aerosol Coupled Climate Model with HTAP2 Emissions, HTAP2 Global and Regional Model Evaluation Workshop, 11th May, 2015, NCAR Center Green, Boulder, U.S.
  • Takashi Sekiya and Kengo Sudo (2015): Ozone source-receptor relationships in the CHASER model: Sensitivity to horizontal resolution, HTAP2 Global and Regional Model Evaluation Workshop, 11th May, 2015, NCAR Center Green, Boulder, U.S.

  CCMI (Chemistry-Climate Model Initiative) Workshop (8-10, Oct 2015, CNR, Italy) 

  • Kengo Sudo, E. Kawabuchi, and A. Ito (2015): Interannual variabilities and long-term trends in tropospheric constituents during the recent decades simulated in CHASER (MIROC-ESM), CNR Rome, Italy, 8-10 Oct 2015.

  第21回大気化学討論会(2015年10月19〜21日、東工大・大岡山)

  • 須藤健悟、長谷川晃一 (2015): 化学気候モデルによる1980〜2010年の 全球大気微量成分の再現計算 , 第21回大気化学討論会、東京工業大学大岡山キャンパス、2015年10月19-21日。
  • 関谷高志、須藤健悟 (2015): 短寿命気候影響物質の排出量削減感度とその気候影響の評価: モデル水平解像度の影響 , 第21回大気化学討論会、東京工業大学大岡山キャンパス、2015年10月19-21日。
  • 川渕衣里子、須藤健悟 (2015): 対流圏OHラジカルの全球分布と年々・長期変動 :化学気候モデルによる要因解析 , 第21回大気化学討論会、東京工業大学大岡山キャンパス、2015年10月19-21日。
  • 磯野結貴、宮崎和幸、伊藤昭彦、須藤健悟 (2015): ホルムアルデヒドの全球分布変動とBVOCsエミッションの寄与:衛星観測およびCHASERモデルによる推定 , 第21回大気化学討論会、東京工業大学大岡山キャンパス、2015年10月19-21日。